| < 前のページ | 次のページ > |
|
今、車の中でヘビロテで聴いている音楽。
それは、小林武史さんの 『 Duality 』 と 『 TESTA ROSSA 』 という2枚のアルバム。 私の非常に途切れ途切れなこの気まぐれブログを見てもわかるように、 毎年この時期辺りになると ( ブログ上からは毎年というデータは読み取れませんが ;;) ちゃんと決まって小林武史さんを聴いています。( 右側のタグを参照してください ) 私のなかの体内時計というか、感覚って、わりと律儀なのね。 今日は、『 Duality 』 のほうを聴いてました。 もう20年以上聴きこんでいます。 聴けば聴くほどすきになっています。 最高!! 声もメロディーもサウンドも詞も、全部大すきです。 こんなにいいアルバムなのに、世間の人にほとんど知られていないのが残念です。 なんてもったいない!! こんなに素敵なかっこいい声とサウンドなのに。 男性ボーカリストのなかで、一番すきな声です。 私は小林武史さんにもう一度歌ってもらいたいです。 プロデューサーでなく、キーボード奏者でなく、小林さんのその声で歌ってほしいのです。 求ム!! ボーカリスト: 小林武史!! お願い、歌ってください。 そしてまたボーカリストとしてのアルバムをだしてください!!
今日、3月 9日 は、長男の中学卒業式でした。
雨、しかもとてもとても寒い日になりました。 体育館入場前よりも、式が終わって体育館から出たときのほうが、倍くらい寒くてまいりました。 卒業式の頃って、だいたい寒い気がします。 3月に入りそれまでは暖かくても、卒業式の頃はちゃんと寒が戻って、まず寒い。 私の中学卒業の日は雪でした。 今日のこの気候に 26年前のことを思い出しました。 多感だったあの頃。思えば息子も、あの頃の私と同じ歳なのだから、 難しくて、少々反抗的でも当たり前か。 わかってはいるのだけど、そこは男と女の違いもあって、 私はいろいろ母に喋ってたけれど、息子はあまfり話してくれないから、 余計に難しい年頃に感じてしまいます。 まあ基本的には、男の子って、単純でいつまでも子どもで可愛いけれどね ♪ 息子たちの学校の合唱にはいつも感動させられるけれど、今日は圧巻でした。 卒業式にうたう歌は今は様々で、息子たちは 「 春に 」 という歌を合唱しました。 歌詞が素晴らしくて、冒頭から一瞬で涙がこぼれました。 「 この気持ちは何だろう 」 ああそうだ。こんな思いを抱くんだ、あの頃は。 大人になると、「 この気持ちは何だろう 」 などと、 自分の感情に戸惑う感覚ってないかもしれない。私は久しくない気がします。 だから、冒頭のこの歌詞が胸のなかに新鮮に飛び込んできて、すごくハッとしたのです。 なんてかけがえのない時期なんだろう。素晴らしい時期なんだろう。 15才の春を、これからの日々を、どうぞ大切にしていってね。 ずっとずっとすこやかに、ずっとずっとしあわせに。 遠い日の自分と、息子への気持ちと、そして親への感謝を感じた卒業式でした。 寒かったけれど、雨だったけれど、これも忘れられない思い出になるでしょう。 「 春に 」 の歌詞は、すごく素敵です。 どうぞこちらをご覧下さいね。
「 時をかける少女 」 といえば私にとっては ユーミン や 原田知世ちゃんの
♪ とーきーをー かける しょうじょー ♪ であり、まさにそれを主題歌とする原田知世ちゃん主演の映画なのですが、 もうひとつ、アニメ版の 「 時をかける少女 」 という映画もありますよね。 以前テレビで放送されていたのをちらっと観て、気になっていました。 確か録画してもらった記憶があるのですが、見ず仕舞い。 でも一昨日くらいにふと思い出し、無性に観たくなって、 「 ねえ、あれを録ったDVDどれ?」 と家族に聞いていました。 でも見当たらず、まあゆっくり探そうと思っていたのですが・・・ なんと! 今夜テレビでやるじゃない!! えーーー と気が付いたのが昨夜のこと。それも始まる15分前のことで、 わーすごーい、気づいてよかったーー、あぶなかったーー と、ひとり盛り上がり、しっかりばっちり観たのでした。 私がゆっくり新聞に目を通すのはいつも1日の終わりだし、 普段 BS放送欄はあまり見ないので、見逃す確率は高いのです。 過去には 「 間宮兄弟 」 がそうでした。くやしかった・・・ 昨夜は、BSのNHKで夜の11時半からやっていました。 なんて絵がきれいなんでしょう!! まずそれです。 風景のひとつひとつ、場面のひとつひとつがすごくきれいで、 「 わーきれ~い・・・ 」 とずっと呟いていた気がします。 光と影のコントラスト、色彩の美しさ。 ときに鮮やかに、ときにやわらかく優しく描かれています。 登場する高校生のスタイルや言葉は “ いまどき ” ですが、 そこには原田知世ちゃん世代の私も共感する普遍的なものたちが キラキラとちりばめられています。 懐かしくて、痛くて、苦くて、恥ずかしくなるような思い出。 でも今思うとそれはやっぱり、大事な大事な思い出。 居間で毛布にくるまり号泣しながら観ていました。 側には、ふたりの息子たち。 それぞれPSPでお気に入りの音楽を聴きながらも、 一緒に 「 時をかける少女 」 を楽しみました。 週末の夜ならではの、至福の時間。 4月から長男は高校生。 次男は中学2年生。 きみたちの school days が、かけがえのない、素晴らしい時間になりますように。 ああ、でも出来ることならもう一度、私が school days を送りたいです。 10代に戻りたい。 高校生、大学生の頃に。 もう一度、あの頃に出会いたいです。 私も、時をかける少女になれたらいいのに。 そんなことを無性に思ってせつなくなった映画でした。
|